宇美八幡宮の安産祈願|駐車場はどこ?初穂料・腹帯・予約についても紹介

妊娠・出産・育児

妊娠すると、今まで気にしたこともなかった「戌の日」や「安産祈願」という言葉が、急に身近になります。

私も妊娠中、

「安産祈願っていつ行くんだろう?」

「腹帯って必要?」

「駐車場はあるの?」

など、いろいろ調べました。

そして今から10年以上前、妊娠中に夫と子どもと一緒に、福岡県糟屋郡宇美町にある宇美八幡宮へお参りしました。


スポンサーリンク

宇美八幡宮は安産信仰で知られている神社です。

ただ、私たちはこのとき安産祈願のご祈祷そのものは受けていません

そのためこの記事では、実際に家族で参拝したときのことと、現在の安産祈願の受付時間・初穂料・駐車場・腹帯などの情報を分けて紹介します。

※掲載している境内の写真は、約10~12年前に私が参拝した際に撮影したものです。受付時間や初穂料、駐車場などについては2026年9月に宇美八幡宮公式サイトで改めて確認しています。

宇美八幡宮の安産祈願は予約なしで受けられる

現在、宇美八幡宮のご祈願は予約不要です。

曜日に関係なく、毎日9時~17時まで随時受け付けられています。

また、安産祈願というと「戌の日に行かなければ」と思ってしまいますが、必ずしも戌の日でなければいけないわけではありません。

宇美八幡宮では、妊婦さんの体調や家族の都合に合わせてお参りするよう案内されています。

戌の日、大安、土日祝日は10時~14時ごろまで混雑する場合があるとのことなので、

子ども連れだったり、妊娠中で長時間待つのが大変だったりする場合は、

混雑する時間帯も考えておくとよさそうです。

宇美八幡宮の安産祈願の初穂料はいくら?

現在の安産祈願の初穂料は5,000円以上です。

祈願を申し込むと、お守りや祈願記念品などをいただけますが、

納める初穂料によって内容が異なります。

こういうことって、初めて行くと意外と分からないんですよね。

「いくら包めばいいの?」

「当日行ってから考えても大丈夫?」

と私も気になるタイプなので(笑)、金額が事前に分かっているだけでも安心です。

駐車場はある?現在は無料駐車場が3か所

そして、私が行く前に知りたかったのが駐車場

妊娠中、しかも子どもを連れてのお参りとなると、

「車をどこに停めるの?」

って、結構重要です。

現在、宇美八幡宮には参拝者用の無料駐車場が3か所あります。

  • 第一駐車場:鳥居に向かって左手
  • 第二駐車場:歴史民俗資料館隣
  • 第三駐車場:参道を180m直進した宇美小学校前

駐車できる台数には限りがあるため、宇美八幡宮からはできるだけ乗り合わせて来るよう案内されています。

妊娠中や小さな子ども連れなら、駐車場の場所をあらかじめ確認してから出発するのがおすすめです。

宇美八幡宮公式サイト・アクセスと駐車場

宇美八幡宮では腹帯も用意されている

もう一つ、妊娠中の私が気になったのが腹帯でした。

「宇美八幡宮で買えるの?」

「いくらするの?」

「自分で持って行ってもいいの?」

こういうところまで、行く前に分かっていたら安心ですよね。

現在、宇美八幡宮では、

晒(さらし)腹帯・ガードル式補助帯・ワンタッチ式補助帯

の3種類が用意されています。

自分で用意した腹帯を持参することもでき、

安産祈願の受付時に申し出ると、

御朱印を押したうえで妊婦さんと一緒にお祓いしてもらえます。

ただし、今回公式サイトを確認した範囲では、腹帯そのものの現在の価格は確認できませんでした

私自身も当時、「腹帯はいくらなんだろう?」と気になったので、購入を考えている場合は事前に宇美八幡宮へ確認しておくと安心です。

実際に見てきた「子安の石」

宇美八幡宮へ行ったときに写真に残していたのが、「子安の石」です。


スポンサーリンク

当時も「子安の石」の周りには、たくさんの石が積まれていました。

私たちはご祈願を受けていないため、子安の石を預かって帰ったわけではありません。

でも境内を歩きながら、

「こんな場所があるんだ」

と写真を撮っていたようです。

そして今回、この記事を書き直すために昔の写真を探していたら、こんな写真も残っていました。

石には、子どもの名前や誕生日、出生体重などが書かれています。

改めて宇美八幡宮の公式サイトを確認してみると、「子安の石」には昔から続く習わしがありました。

安産祈願を終えた妊婦さんが、境内の湯方社にある子安の石を「お産の鎮め」として預かって帰ります。

そして無事に出産したら、新しい石に子どもの名前などを書き、預かった石と一緒に納めるのだそうです。

さらに「子安の石」を含む宇美八幡宮の安産信仰に関するものは、福岡県指定文化財(民俗資料)にも指定されています。

10年以上前の私はそこまで詳しく知らずに写真を撮っていました。

今になって写真を見返して、

「だから名前や体重が書いてあったのか」

と、ようやくつながりました。

子どもを連れて家族でお参りしました

このときは、夫と小さな子どもも一緒でした。

安産祈願というと「妊婦さんのお参り」というイメージが強いですが、わが家の場合は家族でのお出かけでもありました。

そして子どもはというと……

鳩に夢中(笑)。

親は安産のお参りに来ていても、小さな子どもにとってはそんなこと関係ありません。

今見ると、こういう写真も含めて懐かしいです。

ちなみに現在の境内案内を見ると、女性トイレやスロープのほか、児童公園も案内されています。

小さな子どもと一緒に参拝する場合は、事前に境内マップを見ておくと動きやすいと思います。

宇美八幡宮の境内案内マップ

戌の日じゃなくても大丈夫?

私も妊娠してから知ったのですが、安産祈願といえばよく聞くのが「戌の日」。

妊娠5か月目の戌の日に腹帯をつける習わしは、犬が多産で安産であることにあやかったものとされています。

ただし、宇美八幡宮では戌の日にこだわらず、妊婦さんの体調や家族の都合がよい日に参拝してよいと案内されています。

妊娠中は、予定通りに動けないこともあります。

上の子がいれば、なおさらです。

「戌の日に行かなきゃ」と無理をするより、家族みんなが動きやすく、何より妊婦さん自身が無理なくお参りできる日を選ぶのがよさそうです。

今振り返ると、行く前に知りたかったのはこのあたり

10年以上前に実際に訪れた私が、今あらためて考えると、事前に知っておきたかったのは「駐車場はどこ?」「腹帯はいくら?」「安産祈願は予約が必要?」といった、かなり現実的なことでした。

安産祈願の由来ももちろん大切。

でも妊娠中で、しかも小さな子どもを連れて出かけるとなると、

「車ちゃんと停められるかな」

「何時に行けばいい?」

「何を持って行けばいい?」

ということのほうが、出発前には気になります。

私自身は今回、昔の写真を見返しながら、

「あのとき知りたかったことを、今ならちゃんとまとめられるな」

と思いました。

まとめ|宇美八幡宮へ行く前に確認しておくと安心

宇美八幡宮は、安産信仰で知られる福岡の神社です。

私が妊娠中に家族で訪れたのは10年以上前ですが、子安の石など、当時の様子を写真に残していました。

現在は安産祈願の予約は不要で、9時~17時まで受付。初穂料は5,000円以上で、無料駐車場も3か所あります。腹帯は3種類用意されていて、自分の腹帯を持参することもできます。

これから宇美八幡宮へ安産祈願のお参りに行く方は、駐車場や受付時間などを事前に確認しておくと安心です。

そして妊娠中は、何より無理をしないこと。

家族の都合と自分の体調を見ながら、お参りの日を決めてくださいね。


スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました